高血圧 水

水は飲むの?飲まないの?

血圧と水〜飲めばいい?飲まないほうがいい?

血圧と水の関係性について考えていきましょう。この件に関しては、見解が分かれています。「血圧があがるのは、血がドロドロになっているからだ。だから水を飲めば改善される」という説と、「いや、飲みすぎると血液量も増えるから血圧があがる危険性があるからダメだ」という説です。
後者の説は、血圧と水の関係はホースによくたとえられます。ホースの真ん中を指で押しつぶした状態で水(=血液量)を増やすとどうなるか、という論調ですね。
どちらの説が正しいのかは、なかなか見極めが難しいところです。次項で「水との付き合い方」をみていくいことにしましょう。

結論は「適量に、適度に」

結論から言うと、どちらが正しい、と言い切ることはできません。前者への反論としては、「そもそも『血がドロドロ』という表現には医学的根拠も何もない、水を飲めば治るのだとしたら、塩分制限や薬はいらないだろう」というもの、後者への反論は「人体のうち60パーセントが水分なのに、少し増えたからといって何がかわるのか」というものです。このようなことから考えるに、「高血圧と水分は、そんなに大きなかかわりはない」ということに落ち着きます。過度にとりすぎてもよくないし、かといって過度に節制する必要もなく、「ごく普通の」生活をしていればOK,ということになるのです。
尚、言うまでもないことですが、「この水を飲んだら血圧がさがる」というのは詐欺商法なのでお気をつけを。

 

 

貧血でお悩みのあなたはこちら!